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「日本人ではカントリー・ミュージックは流行らない」 とは、いつ頃から言われ始めたのだろうか。 戦後の一時期には、アメリカから輸入されたさまざまな音楽に混じってカントリーの曲が日本語に訳して歌われ、結構ヒットしている。「16トン」「ノース・ウィンド」「知りたくないの」などなど。 そして日本人のカントリー歌手の方もたくさんいらっしゃって、現在でもイベントを開けば全国からファンの人が集まっている。どのくらいか分からないが日本にも一定数のカントリー&ウエスタンのファンが居るのは確かだ。 これから何回かに渡って、管理人が大好きなこの音楽について語っていきたい。 タイトルにあるように、カントリーの「ナンバーワン・ミュージシャン」であるハンク・ウィリアムスのハナシが中心になると思うが、その他の(あくまで管理人の好みに偏るが)アーティストも取り上げる予定だ。 お知らせ 忍者ブログをスタートして1ヶ月半。 毎日更新して参りましたが、3月からはマイペースでやらせていただきます。 これからも、思い出した時にチラッとのぞいてやってください。 PR |
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さすがですね。
最近、教養としてこの辺を聞こうと思っているところです。 Jayさんへ
彼はさまざまな「顔」を持っているので、普通にCDで売られているベスト盤では(ポップな曲ばかりで)物足りないと思いますが、入り口にはなるのでゼヒ、聴いてください!
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